プロフィール
HN:
峰本
HP:
性別:
女性
自己紹介:
ジャンル雑多らくがきと日常のぼやき。
ペダル(←New)・ジャイキリ・黒バス・テニス・BSRが多めかも。
AKBとか。
腐向け、CPも雑多なのでご注意ください。
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AKBとか。
腐向け、CPも雑多なのでご注意ください。
2014/04/24 (Thu)
ジャイキリ31巻を読みまして。
うわあ…私この巻すごく好きだ…!なんだろう、これまでのどの巻もどの試合もみんなすごく好きだったけど、なんか、31巻はなんかもう本当に読んでいてわくわくっていうのかな、止まらなくて…!!このコマ好き、このやり取り好き、ってのがページをめくるたびにあって結局1冊読み終えて最初から最後まで全部、全っ部好きだ!!ってなりました。まだドキドキわくわく治まらない。流れやラストの引きみてると決して楽観視できないしこのあとまた落ちる展開かもしれないけど、それでもすごくわくわくしてます。
コシさんからスギへのキャプテン交代、副キャプタンさんと赤崎、にまつわる黒田のリアクションにあくまでも前を見据えた世代交代、ブラジルトリオの再登場と椿くんのリアクションやガブくんとの応酬、絡まれる椿くんしっかり見てる赤崎、記者トリオに新生サポーターズ、因縁ある名古屋との再戦、悪タッツミーに不破の思惑とETUとの因縁、名古屋選手陣の葛藤や思い、一癖どころじゃない湯沢くんに熊さんやガミさんやベンチ陣と笠っさんのやり取り、王子のゴールとタッツミーへの言葉抱擁とチームみんなみんなの気持ち、そこでずっとタッツミーの表情が見えないのがなんともで、そこからの名古屋の追い抜きと川瀬さんの想い、椿くんのもどかしさ。
ただの箇条書きすみません本当になんていうのだろう…私にとって最初から最後までクライマックス状態でした。
全然楽観視できない引きで終わってしまったし決して上向きじゃない状態なのかもしれないけど、次巻でどうなってるのか本当にわからないけど、すごくすごくすごくこの巻が好きですETUが文字通り一丸で前進してると思いました。このチームが大好き…!続きが気になりすぎてじたばたしてます。
ジャイキリ、萌えとか関係なく本当に出会えてよかったな。ずっとサポーターでいたい。
これまで出番少なくて他人さまの二次創作や自分の妄想で勝手にイメージふくらませてた湯沢くんですが、「キーパー版夏木」にすっごい納得しましたwこれで赤崎との唯一の同期というのがたまらないです。ウルトラマイペース。
それから今日はこないだからなぜか後ろの巻から集めていた「帝一の國」をようやく1巻からそろえまして読めました。いろんな意味で面白かったよ。
うわあ…私この巻すごく好きだ…!なんだろう、これまでのどの巻もどの試合もみんなすごく好きだったけど、なんか、31巻はなんかもう本当に読んでいてわくわくっていうのかな、止まらなくて…!!このコマ好き、このやり取り好き、ってのがページをめくるたびにあって結局1冊読み終えて最初から最後まで全部、全っ部好きだ!!ってなりました。まだドキドキわくわく治まらない。流れやラストの引きみてると決して楽観視できないしこのあとまた落ちる展開かもしれないけど、それでもすごくわくわくしてます。
コシさんからスギへのキャプテン交代、副キャプタンさんと赤崎、にまつわる黒田のリアクションにあくまでも前を見据えた世代交代、ブラジルトリオの再登場と椿くんのリアクションやガブくんとの応酬、絡まれる椿くんしっかり見てる赤崎、記者トリオに新生サポーターズ、因縁ある名古屋との再戦、悪タッツミーに不破の思惑とETUとの因縁、名古屋選手陣の葛藤や思い、一癖どころじゃない湯沢くんに熊さんやガミさんやベンチ陣と笠っさんのやり取り、王子のゴールとタッツミーへの言葉抱擁とチームみんなみんなの気持ち、そこでずっとタッツミーの表情が見えないのがなんともで、そこからの名古屋の追い抜きと川瀬さんの想い、椿くんのもどかしさ。
ただの箇条書きすみません本当になんていうのだろう…私にとって最初から最後までクライマックス状態でした。
全然楽観視できない引きで終わってしまったし決して上向きじゃない状態なのかもしれないけど、次巻でどうなってるのか本当にわからないけど、すごくすごくすごくこの巻が好きですETUが文字通り一丸で前進してると思いました。このチームが大好き…!続きが気になりすぎてじたばたしてます。
ジャイキリ、萌えとか関係なく本当に出会えてよかったな。ずっとサポーターでいたい。
これまで出番少なくて他人さまの二次創作や自分の妄想で勝手にイメージふくらませてた湯沢くんですが、「キーパー版夏木」にすっごい納得しましたwこれで赤崎との唯一の同期というのがたまらないです。ウルトラマイペース。
それから今日はこないだからなぜか後ろの巻から集めていた「帝一の國」をようやく1巻からそろえまして読めました。いろんな意味で面白かったよ。
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