プロフィール
HN:
峰本
HP:
性別:
女性
自己紹介:
ジャンル雑多らくがきと日常のぼやき。
ペダル(←New)・ジャイキリ・黒バス・テニス・BSRが多めかも。
AKBとか。
腐向け、CPも雑多なのでご注意ください。
ペダル(←New)・ジャイキリ・黒バス・テニス・BSRが多めかも。
AKBとか。
腐向け、CPも雑多なのでご注意ください。
2014/02/02 (Sun)
セリフはニュアンスで。あくまで個人的な感想ですー。
はんべ。
・花火大会→直虎幸村→関ヶ原→家康(ドラマ)→三成
はんべサイドから。うーやっぱりめっちゃつらかった。限られた残りわずかな時間の中で、病をおしてひとつでも多くのものを豊臣に遺して逝こうとするはんべの必死さが痛々しかった。けどそれでもそれが先に逝ってしまう彼にとってできる最後の幸せだったのかなと。最後の最後の最期まで豊臣に、秀吉にかけた人生だったね。
4の世界の歴史の流れがようやく繋がってきたんだけど、このストーリーの中では家康が離反→はんべの説得でいったん豊臣軍に戻る→直後はんべ病没、だったのできっとこの後秀吉を討つ→関ヶ原(3の世界)に繋がるってことなんだよね。はんべは秀吉の天下統一には間に合わなかったと。
はんべの墓前に家康・忠勝もおったのはけっこう衝撃でした。小牧長久手で家康に「時間稼ぎか?」って言われたときのはんべの返しがつらかったな…はんべに唯一使えない手段だよね。なによりも大切に使わなければならない大事な時間。家康や忠勝の性格を理解したうえでのあえて同情や揺さぶりを与えるような言い回しとかも、もう本当に自分が長くないことをわかったうえでのそれすら利用してしまう強さやしたたかさが悲しい…。
三成への最期の手ほどきも、よくある展開と言ってしまえばそうなんだけど、めっちゃ切なかったよー。左近のリアクションはなかなかよかったw癒された。刑部はもうわかってたもんね。三成への言葉のひとつひとつが本当に…師であり母であり豊臣軍にとってはんべはかけがえのない存在だったのだなと実感しました。
秀吉の生涯唯一の右腕であり続けたはんべ。他に代わりは存在しえない右側がいつまでもはんべの場所であるのは秀吉にとっても当たり前でした。そんなはんべが刑部に言った「三成君の右はまかせたよ」というセリフに涙腺が崩壊しそうになりました。秀吉とはんべが生涯の友であったように、三成と刑部も他者からは測り知れないかけがえのない存在であると思っているので。
対する左側は豊臣にとっては力なのだそうです。三成の左は左近だよ、秀吉の左は三成だよ、と左近と三成それぞれに伝えたときのはんべはきっと笑顔だったんじゃないかなと思います。まだまだ危なっかしいとこばっかりだけど、自分がいなくなったあとの豊臣を託せる彼らの存在にちょっとは安心して逝けたのならいいな、と…。もちろん最後まで自分が共にいたかったのだろうけど…ああやっぱり本当に本当に悲しい。
これまでのシリーズでははんべがとにかく自分が生きているうちに秀吉と共に天下を獲ろうと生き急いでいたのに対して、今回のはんべはもう自分は間に合わないと割り切った上でそれなら出来る限りのことはやっておこうとしているように思えて、そのあきらめのようなものが見ていて本当に悲しかったです。
次もまた、同じ夢を。
気分を変えるために金吾さんもプレイしたよ!
・チカちゃん→かんべさん→毛利(天空日輪)→安土四天→直虎幸村→勝家
ドラマ・アニメルートならんかった(´∀`)ちえっ。
金吾さんがどんどん調子付いていくのにイラっとしつつ天海さまとのランデブーを存分に楽しみました。一応金吾も天下を目指してる体でいいんだよね?天海さまに乗せられつつw金吾は動かしにくいようでけっこう技とか楽しくて好きです。ごめんなさい攻撃ばっかりしてるw合間合間のシナリオを見てる感じなんかけっこう天海さまの方が金吾に動揺させられてたりしててふたりの関係が面白かったです。まあどう考えても金吾が遊ばれてるけど。
それだけにあのEDの意味深さが…!え、なに?めっちゃ鎌かまえてるけど顔本気だけどどういうこと?うおおめっちゃ気になるー!まさか金吾の信長公の物真似でプッツンしちゃったわけじゃないよねwあれくっそ笑ったw第六天麩羅まぐまぐぅ。ドラマとかの方だとどうなるんだろ。天海さまは何を思い金吾と行動を共にしてるんだろうねぇ…早く知りたい。ので次は天海さまプレイする(`・ω・´)
是非もまぐぅ。
ステージ感想。
久々に敵だけど毛利出たー!!と思ったら!!毛利、飛んどるがね…!!( ゚д゚)ポカーン
毛利飛んでました。その名も「天空日輪」…てこれ富嶽じゃないかおいwww「あの男から奪った~」とか言ってたけど毛利はホントに欲しがりだね!チカちゃんのものなんでも持ってっちゃうね!お船とか要塞とか心とかね!!悪いオクラだよまったく。早くそのへんの経緯見せろください。しかしどうやって飛べるようにしたんだろう…捨て駒ががんばったんだろな。お空の上は日輪に近いからいいんだって。もう、相変わらず言ってることもやってることも非道だったよ。モーションもきれいだしちっちゃくて華奢だけど漢前だったよ。カウントダウン途中で倒しちゃったけどあれ0になったらどうなってたのかなー。
安土四天は恐ろしいステージだったね!あのステージ選択のムービーだけで完全にやる気が失せたよ。あの4人に挑むとか金吾さんまじ無謀w将軍さまの第二形態がなくってよかった。
直虎と幸村のとこははんべで先にやったんだけど、幸村がちょっと押されてたのがうーん…幸村ひいきでサーセン。まあでも3でお館さまが倒れるまでは他の武将(大将格)に比べて一段下っぽい感じあったから(強さというか立ち位置とか覚悟みたいのが)、今の段階だとこんなものなのかなーとか思ってみたり。2か3での佐助の「臨・兵・闘・者、以下省略!」ってセリフが好きだったんだけど、今回「臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前、ほら言えるっしょ!」みたいなこと言っててめっちゃツボったw佐助大好きだー。
最後の勝家のとこ、普通に明智出てきたんだけどあるぇ…?明智と天海さまが同時に存在しておるが……んん?んー…なんか、これちょっとやだなぁ…しょうがないのかもしれないけど(´・ω・`)お互い特にコメントとかなかったし…あ、金吾じゃなくてプレイヤー天海さまで行ったらさすがになにかあるかな…。うーん…。
金吾のお楽しみ武器がいちいちピコンピコンなるでどうしても吹いてしまうwここまでの時点で印象に残ったのは左近のは明智のお古なのだろうかということと孫市のラッパかな。第二衣装もクリアした人たちのは見たけど、なんというか悪くは全然ないんだけどあんまり面白みがないなーというのが正直な印象です。今のところ。
セリフはニュアンスで。あくまで個人的な感想ですー。
はんべ。
・花火大会→直虎幸村→関ヶ原→家康(ドラマ)→三成
はんべサイドから。うーやっぱりめっちゃつらかった。限られた残りわずかな時間の中で、病をおしてひとつでも多くのものを豊臣に遺して逝こうとするはんべの必死さが痛々しかった。けどそれでもそれが先に逝ってしまう彼にとってできる最後の幸せだったのかなと。最後の最後の最期まで豊臣に、秀吉にかけた人生だったね。
4の世界の歴史の流れがようやく繋がってきたんだけど、このストーリーの中では家康が離反→はんべの説得でいったん豊臣軍に戻る→直後はんべ病没、だったのできっとこの後秀吉を討つ→関ヶ原(3の世界)に繋がるってことなんだよね。はんべは秀吉の天下統一には間に合わなかったと。
はんべの墓前に家康・忠勝もおったのはけっこう衝撃でした。小牧長久手で家康に「時間稼ぎか?」って言われたときのはんべの返しがつらかったな…はんべに唯一使えない手段だよね。なによりも大切に使わなければならない大事な時間。家康や忠勝の性格を理解したうえでのあえて同情や揺さぶりを与えるような言い回しとかも、もう本当に自分が長くないことをわかったうえでのそれすら利用してしまう強さやしたたかさが悲しい…。
三成への最期の手ほどきも、よくある展開と言ってしまえばそうなんだけど、めっちゃ切なかったよー。左近のリアクションはなかなかよかったw癒された。刑部はもうわかってたもんね。三成への言葉のひとつひとつが本当に…師であり母であり豊臣軍にとってはんべはかけがえのない存在だったのだなと実感しました。
秀吉の生涯唯一の右腕であり続けたはんべ。他に代わりは存在しえない右側がいつまでもはんべの場所であるのは秀吉にとっても当たり前でした。そんなはんべが刑部に言った「三成君の右はまかせたよ」というセリフに涙腺が崩壊しそうになりました。秀吉とはんべが生涯の友であったように、三成と刑部も他者からは測り知れないかけがえのない存在であると思っているので。
対する左側は豊臣にとっては力なのだそうです。三成の左は左近だよ、秀吉の左は三成だよ、と左近と三成それぞれに伝えたときのはんべはきっと笑顔だったんじゃないかなと思います。まだまだ危なっかしいとこばっかりだけど、自分がいなくなったあとの豊臣を託せる彼らの存在にちょっとは安心して逝けたのならいいな、と…。もちろん最後まで自分が共にいたかったのだろうけど…ああやっぱり本当に本当に悲しい。
これまでのシリーズでははんべがとにかく自分が生きているうちに秀吉と共に天下を獲ろうと生き急いでいたのに対して、今回のはんべはもう自分は間に合わないと割り切った上でそれなら出来る限りのことはやっておこうとしているように思えて、そのあきらめのようなものが見ていて本当に悲しかったです。
次もまた、同じ夢を。
気分を変えるために金吾さんもプレイしたよ!
・チカちゃん→かんべさん→毛利(天空日輪)→安土四天→直虎幸村→勝家
ドラマ・アニメルートならんかった(´∀`)ちえっ。
金吾さんがどんどん調子付いていくのにイラっとしつつ天海さまとのランデブーを存分に楽しみました。一応金吾も天下を目指してる体でいいんだよね?天海さまに乗せられつつw金吾は動かしにくいようでけっこう技とか楽しくて好きです。ごめんなさい攻撃ばっかりしてるw合間合間のシナリオを見てる感じなんかけっこう天海さまの方が金吾に動揺させられてたりしててふたりの関係が面白かったです。まあどう考えても金吾が遊ばれてるけど。
それだけにあのEDの意味深さが…!え、なに?めっちゃ鎌かまえてるけど顔本気だけどどういうこと?うおおめっちゃ気になるー!まさか金吾の信長公の物真似でプッツンしちゃったわけじゃないよねwあれくっそ笑ったw第六天麩羅まぐまぐぅ。ドラマとかの方だとどうなるんだろ。天海さまは何を思い金吾と行動を共にしてるんだろうねぇ…早く知りたい。ので次は天海さまプレイする(`・ω・´)
是非もまぐぅ。
ステージ感想。
久々に敵だけど毛利出たー!!と思ったら!!毛利、飛んどるがね…!!( ゚д゚)ポカーン
毛利飛んでました。その名も「天空日輪」…てこれ富嶽じゃないかおいwww「あの男から奪った~」とか言ってたけど毛利はホントに欲しがりだね!チカちゃんのものなんでも持ってっちゃうね!お船とか要塞とか心とかね!!悪いオクラだよまったく。早くそのへんの経緯見せろください。しかしどうやって飛べるようにしたんだろう…捨て駒ががんばったんだろな。お空の上は日輪に近いからいいんだって。もう、相変わらず言ってることもやってることも非道だったよ。モーションもきれいだしちっちゃくて華奢だけど漢前だったよ。カウントダウン途中で倒しちゃったけどあれ0になったらどうなってたのかなー。
安土四天は恐ろしいステージだったね!あのステージ選択のムービーだけで完全にやる気が失せたよ。あの4人に挑むとか金吾さんまじ無謀w将軍さまの第二形態がなくってよかった。
直虎と幸村のとこははんべで先にやったんだけど、幸村がちょっと押されてたのがうーん…幸村ひいきでサーセン。まあでも3でお館さまが倒れるまでは他の武将(大将格)に比べて一段下っぽい感じあったから(強さというか立ち位置とか覚悟みたいのが)、今の段階だとこんなものなのかなーとか思ってみたり。2か3での佐助の「臨・兵・闘・者、以下省略!」ってセリフが好きだったんだけど、今回「臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前、ほら言えるっしょ!」みたいなこと言っててめっちゃツボったw佐助大好きだー。
最後の勝家のとこ、普通に明智出てきたんだけどあるぇ…?明智と天海さまが同時に存在しておるが……んん?んー…なんか、これちょっとやだなぁ…しょうがないのかもしれないけど(´・ω・`)お互い特にコメントとかなかったし…あ、金吾じゃなくてプレイヤー天海さまで行ったらさすがになにかあるかな…。うーん…。
金吾のお楽しみ武器がいちいちピコンピコンなるでどうしても吹いてしまうwここまでの時点で印象に残ったのは左近のは明智のお古なのだろうかということと孫市のラッパかな。第二衣装もクリアした人たちのは見たけど、なんというか悪くは全然ないんだけどあんまり面白みがないなーというのが正直な印象です。今のところ。
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