プロフィール
HN:
峰本
HP:
性別:
女性
自己紹介:
ジャンル雑多らくがきと日常のぼやき。
ペダル(←New)・ジャイキリ・黒バス・テニス・BSRが多めかも。
AKBとか。
腐向け、CPも雑多なのでご注意ください。
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腐向け、CPも雑多なのでご注意ください。
2014/02/06 (Thu)
市
・島津→鹿→前田家→勝家(ドラマ)→安土四天
今まで何度か対戦してたのに、プレイして初めて市の武器が魔手なことに気づいたよ。双薙刀じゃないんだ…ちょっとがっかり。でも魔手は攻撃しながら移動ができるから好きだ。
そして案の定お市で落としてきやがりましたよ。市…壊れてしまうことができる市の弱さは強さでもあるよね…。向き合わずに逃避できるのはある意味幸せ。明智は市のこういうところが嫌いなんだろうな。崩壊後の市は完全に自分の見たいもの、理想だった世界に閉じこもってしまっていたけど、それは長政さまが生きていた現実とも違っていてそこに市の他力本願さというか都合の良さみたいのをすごい感じました。結局自分では動かないまま嘆いてばかりで常に待ちの姿勢であり、失ったらすべてを封印し新たに思い通りの都合のいい世界を構築して閉じこもる。市は大好きだけども、やっぱり弱くてずるいなと思います。幻妖言惑ってぴったり。ただそこに至るまでの過程や環境もあるし他シリーズや他ルートでもいろいろエピソードも知ってるし、ていうか単純に市のこと好きなんです。長政さまも「こんな風に育てたことが悪だ!」と兄者に言っていたけどホントやるせねぇ。もっと自分から一歩進める強さを持ってほしかったけど、一度構築された自分を変えるのって本当に難しいんだよね。こうだって思い込むとそれ以上動けなくなるし思考も止まってしまう。そういうのわかるから余計歯がゆい。
長政さまを討たれてからの対勝家会話はなんかこう、勝家側にたっても市側にたっても悲しすぎてどうしようって感じだったけど、勝家の「あ、なんか思ってたのと違う」感にこんにゃろうとなりました。おまえは結局市とどうなりたかったのだ。でも勝家も好きだ。勝家の「憂い顔に惚れた」的な発言に対しての市の「長政さまは泣くな、笑えと言ってくれた」という返しに泣きそうになったんだけど、市の周りにはこういうこと言ってくれる人が本当に誰もいなかったんだね。どれだけ嬉しかったんだろう。
安土では四将の市への反応がそれぞれで面白かったです。家康は哀れみと悲しみ、救いたいけどあきらめてる感もあったかな。秀吉は市の弱さへの嫌悪。信長公は役立たずは不要と切り捨て。一番怖かったのは将軍の反応だな…やあなんて面白いのだろう世界作っちゃうなんてすごいねと喜んでるよね。なんかここまで何回もいろんなキャラで将軍と戦ってきたけど、毎回この人の考えてることがよくわからなくて不気味さにビビッてます。なんて言えばいいんだろう…人間ぽくないというか感情がないというか、感情の機微が理解できない?無邪気な天才、みたいな?わー全然うまく表現できん。けーちゃんのときにやっとちょっと「朋」と「友」の違いを理解したっぽいけど、それもなんか怖かったけどけーちゃんは普通に接してたな…。あくまでここまでの私の印象だし思い違いとか全然あるだろうけど。とりあえず怖い。悪意の塊の松永先生も怖いけど、悪意なき空洞っぽい将軍も怖いです。
あー話がずれていく。結局市は長政さまにいつでもずっとそばにいてほしくて、信長公にも妹として目を向けてほしくて、それがかなった自分だけの世界に閉じこもってしまったわけだけど、長政さまが生きているときに言えばよかったじゃないの…マリアさんもあんなに言ってくれたじゃないの…市の孤独はどれだけ大きかったの…といろいろ悲しくなったところで文章まとまらないから終わる。早く市と鶴ちゃんのからみが見たい…あるのか知らんけど。
幸村
・左近勝家→島津(一騎討ち)→乙女→川中島(ドラマ)→武田道場
幸村の操作しやすさに感動。めっちゃさくさくプレイ。お楽しみ武器のさ、3のマッチ棒がどんどん燃えてって最後燃えさしになるのがすごい好きだったんだけど、今回の耳かきも気づいたら焼け焦げててうれしかったwところで幸村なんか体薄くなった気がする。おなかぺたんこ。
安心安定の殴り愛ENDでwでもちょっと進化してたね!すごい笑っためっちゃかわいい!お館さまが幸村に己は己の道をしっかり見出せという話だったけど、なんていうかこれをやらずに2から進んでいったのが3の幸村で、でも今回はいったん戻ってこれを挟んだから次の2からの未来の幸村はもっとしっかりしゃっきりできてるんじゃないかなみたいなパラレル的な感想を持ちました。ちょっと何言ってるかわからなくてごめんね(´∀`)幸村は素直すぎる良い子だから大尊敬大信頼するお館さまのあとを疑いなくまっすぐついて行っているけれど、もっと自分でもちゃんと考えなさい一人でも立てるようになりなさい、というお館さまの父さん愛を感じました。結局かわいくてしょうがないんだろな!佐助も交えて武田さんちは本当に家族で大好き。
佐助
・伊達→ザビー開場→毛利→本能寺→松永(一騎討ち)→大阪城
ルート入らずで(´・ω・`)対伊達(というかこじゅ)を取っとけばよかったんだろうけど…たぶん。あ、でも佐助対こじゅムービーあったのうれしかった!ほああやっぱいいなこのふたり…従同士苦労人同士。そしてお互い主の前では見せなそうな顔ややり取りがたまらないです。
佐助は動きが早すぎて全然うまく使えません。くるくる回っちゃってどっち向いてるのかわからんくなるよ攻撃当たらないよー。お楽しみ武器のナルトから変なSE出るもんだから緊迫感ないことこの上なかったよw
佐助のこっちに語りかける体のストーリー進行すごいよかった!昔語りみたいのいい。ていうか結局全編惚気だったよ、おまえどんっだけ武田軍好きなのっていう…によによが止まらないよ。まったく困った人たちだよって言いながらお館さまや幸村の話をしている佐助は本当に本当に幸せそうで、すごくすごくあったかくて涙が出そうになりました。ルートだともっとシリアスになったりもするのかな?佐助が武田軍と出会えて本当によかった。
松永戦のとこで風魔に「あんた忍はやめたのか?」みたいなこと言ってたのにちょっとぞくっとしたよ。意味深だなぁ。松永先生んちの風魔は私はどっちかというと完璧に忍してるイメージだったんだけど(私情も口も挟まず主に忠実、命令絶対任務完遂)そうじゃないのね…。ていうか松永先生の完璧なおもちゃっぽいよね「この風魔は私が作った」とか言ってたし。なんか開発とか調教とかそういうワードが似合いすぎて松永のかもす不穏な空気が本当に怖いだ…北条のおじいちゃんに風魔を返してあげて…(´;ω;`)佐助も表では見せない非情な仕事もたくさんこなしているのだろうけど、それも返せば武田軍への情や忠があるからで、そして何よりみんなのことが大好きだからできるんだろうって信じてます。
どうでもいいけど「虎になれ佐助ぇ!!」「無理無理無理、俺様猿だし!」ってやり取りがなんか妙に好き。
家族の一員。
3人まとめてステージ感想。
島津ステージ、これまでの経験からいって絶対めんどくさそうだから避けてたんだけど観念して行ってみたらすごい好きだったw他と違って南国の植物たちの青々とした背景が色濃くてめっちゃきれい!あったかそう!好き!島津軍の逃げる演技のへったくそな棒セリフも好き!あと思ったよりめんどくさくなかったw次からもっと選ぼう。
砂と風のなんとか、ここも虎出るんだね初めて気づいた。しかも白い虎キタ!ふおおやっぱりかっこいいめっちゃかっこいい。虎もまたお供させられたらいいのになぁ…。
幸村での乙女温泉は絶対なんかあるぞーって思ってたのに、幸村ずーっと無言だったw最後まで「………」だったねもしかしてずっと目つぶってたりしたらかわいいなとか思ったよ。
あと幸村対かすが!くっそかわ!!かすがのこと苦手な幸村もかわいいし、気になりすぎてるかすがもかわいいしもうずっとやり取り見てたかった!
ザビー教の大観覧車にザビー様のご尊顔を発見してひとりでテンション上がった。なんかダンスとお笑いばっかり当たるんだよねぇ。宗茂の「奥を初めて見たとき電撃が走った」発言にときめいた。宗茂かわいいよ宗茂。あと宗麟見た佐助の「やっべ俺様金鉱見つけちった!」にくそ吹いたwカモ発見w宗茂にも金子ちょーだいとか言ってたしねw誰か佐助の給料上げてやってくれ…(´∀`)
本能寺、前回は広間行ったんだけど今回は長廊下にしてみたーやっぱり好きだー!各部屋の掛け軸の文字とか刀とか、奥に行くにつれて戦火の荒れ具合が増してくのとか…。あー日本家屋に住みたいなあ。
ところでまだ毛利もチカちゃんも出ないんだけど…どういうことぞ(´д`)
三成→勝家→けーじ→鹿之介→左近→又兵衛→刑部→かんべ→長政→秀吉→はんべ→金吾→天海→市→幸村→佐助
まで一周ずつプレイしたのだけれど、まだまだ先は長いのだよ(`・ω・´)
市
・島津→鹿→前田家→勝家(ドラマ)→安土四天
今まで何度か対戦してたのに、プレイして初めて市の武器が魔手なことに気づいたよ。双薙刀じゃないんだ…ちょっとがっかり。でも魔手は攻撃しながら移動ができるから好きだ。
そして案の定お市で落としてきやがりましたよ。市…壊れてしまうことができる市の弱さは強さでもあるよね…。向き合わずに逃避できるのはある意味幸せ。明智は市のこういうところが嫌いなんだろうな。崩壊後の市は完全に自分の見たいもの、理想だった世界に閉じこもってしまっていたけど、それは長政さまが生きていた現実とも違っていてそこに市の他力本願さというか都合の良さみたいのをすごい感じました。結局自分では動かないまま嘆いてばかりで常に待ちの姿勢であり、失ったらすべてを封印し新たに思い通りの都合のいい世界を構築して閉じこもる。市は大好きだけども、やっぱり弱くてずるいなと思います。幻妖言惑ってぴったり。ただそこに至るまでの過程や環境もあるし他シリーズや他ルートでもいろいろエピソードも知ってるし、ていうか単純に市のこと好きなんです。長政さまも「こんな風に育てたことが悪だ!」と兄者に言っていたけどホントやるせねぇ。もっと自分から一歩進める強さを持ってほしかったけど、一度構築された自分を変えるのって本当に難しいんだよね。こうだって思い込むとそれ以上動けなくなるし思考も止まってしまう。そういうのわかるから余計歯がゆい。
長政さまを討たれてからの対勝家会話はなんかこう、勝家側にたっても市側にたっても悲しすぎてどうしようって感じだったけど、勝家の「あ、なんか思ってたのと違う」感にこんにゃろうとなりました。おまえは結局市とどうなりたかったのだ。でも勝家も好きだ。勝家の「憂い顔に惚れた」的な発言に対しての市の「長政さまは泣くな、笑えと言ってくれた」という返しに泣きそうになったんだけど、市の周りにはこういうこと言ってくれる人が本当に誰もいなかったんだね。どれだけ嬉しかったんだろう。
安土では四将の市への反応がそれぞれで面白かったです。家康は哀れみと悲しみ、救いたいけどあきらめてる感もあったかな。秀吉は市の弱さへの嫌悪。信長公は役立たずは不要と切り捨て。一番怖かったのは将軍の反応だな…やあなんて面白いのだろう世界作っちゃうなんてすごいねと喜んでるよね。なんかここまで何回もいろんなキャラで将軍と戦ってきたけど、毎回この人の考えてることがよくわからなくて不気味さにビビッてます。なんて言えばいいんだろう…人間ぽくないというか感情がないというか、感情の機微が理解できない?無邪気な天才、みたいな?わー全然うまく表現できん。けーちゃんのときにやっとちょっと「朋」と「友」の違いを理解したっぽいけど、それもなんか怖かったけどけーちゃんは普通に接してたな…。あくまでここまでの私の印象だし思い違いとか全然あるだろうけど。とりあえず怖い。悪意の塊の松永先生も怖いけど、悪意なき空洞っぽい将軍も怖いです。
あー話がずれていく。結局市は長政さまにいつでもずっとそばにいてほしくて、信長公にも妹として目を向けてほしくて、それがかなった自分だけの世界に閉じこもってしまったわけだけど、長政さまが生きているときに言えばよかったじゃないの…マリアさんもあんなに言ってくれたじゃないの…市の孤独はどれだけ大きかったの…といろいろ悲しくなったところで文章まとまらないから終わる。早く市と鶴ちゃんのからみが見たい…あるのか知らんけど。
幸村
・左近勝家→島津(一騎討ち)→乙女→川中島(ドラマ)→武田道場
幸村の操作しやすさに感動。めっちゃさくさくプレイ。お楽しみ武器のさ、3のマッチ棒がどんどん燃えてって最後燃えさしになるのがすごい好きだったんだけど、今回の耳かきも気づいたら焼け焦げててうれしかったwところで幸村なんか体薄くなった気がする。おなかぺたんこ。
安心安定の殴り愛ENDでwでもちょっと進化してたね!すごい笑っためっちゃかわいい!お館さまが幸村に己は己の道をしっかり見出せという話だったけど、なんていうかこれをやらずに2から進んでいったのが3の幸村で、でも今回はいったん戻ってこれを挟んだから次の2からの未来の幸村はもっとしっかりしゃっきりできてるんじゃないかなみたいなパラレル的な感想を持ちました。ちょっと何言ってるかわからなくてごめんね(´∀`)幸村は素直すぎる良い子だから大尊敬大信頼するお館さまのあとを疑いなくまっすぐついて行っているけれど、もっと自分でもちゃんと考えなさい一人でも立てるようになりなさい、というお館さまの父さん愛を感じました。結局かわいくてしょうがないんだろな!佐助も交えて武田さんちは本当に家族で大好き。
佐助
・伊達→ザビー開場→毛利→本能寺→松永(一騎討ち)→大阪城
ルート入らずで(´・ω・`)対伊達(というかこじゅ)を取っとけばよかったんだろうけど…たぶん。あ、でも佐助対こじゅムービーあったのうれしかった!ほああやっぱいいなこのふたり…従同士苦労人同士。そしてお互い主の前では見せなそうな顔ややり取りがたまらないです。
佐助は動きが早すぎて全然うまく使えません。くるくる回っちゃってどっち向いてるのかわからんくなるよ攻撃当たらないよー。お楽しみ武器のナルトから変なSE出るもんだから緊迫感ないことこの上なかったよw
佐助のこっちに語りかける体のストーリー進行すごいよかった!昔語りみたいのいい。ていうか結局全編惚気だったよ、おまえどんっだけ武田軍好きなのっていう…によによが止まらないよ。まったく困った人たちだよって言いながらお館さまや幸村の話をしている佐助は本当に本当に幸せそうで、すごくすごくあったかくて涙が出そうになりました。ルートだともっとシリアスになったりもするのかな?佐助が武田軍と出会えて本当によかった。
松永戦のとこで風魔に「あんた忍はやめたのか?」みたいなこと言ってたのにちょっとぞくっとしたよ。意味深だなぁ。松永先生んちの風魔は私はどっちかというと完璧に忍してるイメージだったんだけど(私情も口も挟まず主に忠実、命令絶対任務完遂)そうじゃないのね…。ていうか松永先生の完璧なおもちゃっぽいよね「この風魔は私が作った」とか言ってたし。なんか開発とか調教とかそういうワードが似合いすぎて松永のかもす不穏な空気が本当に怖いだ…北条のおじいちゃんに風魔を返してあげて…(´;ω;`)佐助も表では見せない非情な仕事もたくさんこなしているのだろうけど、それも返せば武田軍への情や忠があるからで、そして何よりみんなのことが大好きだからできるんだろうって信じてます。
どうでもいいけど「虎になれ佐助ぇ!!」「無理無理無理、俺様猿だし!」ってやり取りがなんか妙に好き。
家族の一員。
3人まとめてステージ感想。
島津ステージ、これまでの経験からいって絶対めんどくさそうだから避けてたんだけど観念して行ってみたらすごい好きだったw他と違って南国の植物たちの青々とした背景が色濃くてめっちゃきれい!あったかそう!好き!島津軍の逃げる演技のへったくそな棒セリフも好き!あと思ったよりめんどくさくなかったw次からもっと選ぼう。
砂と風のなんとか、ここも虎出るんだね初めて気づいた。しかも白い虎キタ!ふおおやっぱりかっこいいめっちゃかっこいい。虎もまたお供させられたらいいのになぁ…。
幸村での乙女温泉は絶対なんかあるぞーって思ってたのに、幸村ずーっと無言だったw最後まで「………」だったねもしかしてずっと目つぶってたりしたらかわいいなとか思ったよ。
あと幸村対かすが!くっそかわ!!かすがのこと苦手な幸村もかわいいし、気になりすぎてるかすがもかわいいしもうずっとやり取り見てたかった!
ザビー教の大観覧車にザビー様のご尊顔を発見してひとりでテンション上がった。なんかダンスとお笑いばっかり当たるんだよねぇ。宗茂の「奥を初めて見たとき電撃が走った」発言にときめいた。宗茂かわいいよ宗茂。あと宗麟見た佐助の「やっべ俺様金鉱見つけちった!」にくそ吹いたwカモ発見w宗茂にも金子ちょーだいとか言ってたしねw誰か佐助の給料上げてやってくれ…(´∀`)
本能寺、前回は広間行ったんだけど今回は長廊下にしてみたーやっぱり好きだー!各部屋の掛け軸の文字とか刀とか、奥に行くにつれて戦火の荒れ具合が増してくのとか…。あー日本家屋に住みたいなあ。
ところでまだ毛利もチカちゃんも出ないんだけど…どういうことぞ(´д`)
三成→勝家→けーじ→鹿之介→左近→又兵衛→刑部→かんべ→長政→秀吉→はんべ→金吾→天海→市→幸村→佐助
まで一周ずつプレイしたのだけれど、まだまだ先は長いのだよ(`・ω・´)
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